とうふメンタルのめんて🥰

豆腐メンタルが送る日々

アラフォーになって分かったこと。心身ともに健康な日のありがたさ🤡!?

お立ち寄りいただきありがとうございます🥰

 

父親が鍼灸師のため、健康面についてよくアドバイスしてくれるのですが、最近自分の症状(眩暈・ふらつき・頭痛・吐き気)等について、「血流が滞っている状態かもしれない、更年期は早いと40歳くらいから影響出る人もいるから、自律神経系を整えることが大切だよ。」とアドバイスをしてくれました🙄

 

自分の母の更年期を思い出すと、50~55歳くらいだったと思います。とにかくよく泣いて汗をかいていた記憶があります。ある日二人でショッピングに出かけた際、私と母はぐれてしまったんですが、数分後に再開したら母が安心して号泣‥😭母親の号泣姿に驚いて父親に出来事を話したら、恐らく更年期だろうと。生物的に女の人は通る道だよ。と言っていました。

 

いつか自分にも来るかなと思っていましたが、ちょっと来るの早すぎるような‥もしかしてまだこれは序の口でもっとすごいの来る‥?もっと毎日が憂鬱になってしまうの‥😵と恐ろしい気持ちも芽生えたのですが、せっかく生きている時間に感謝して、大事にごきげんに過ごしたい‥という思いから、自律神経について調べたり、どうしたら良いか等を自分の中で整理していければと思います。

 

女性である以上更年期障害は避けられない。まずはこれについて、『きたきた!母親もなってたやつだな~何か気がまぎれることないかな~』と受け流す姿勢でいきたいと思います。

朝起きるとまず持つ感覚が、”気持ち悪い😵”という感覚のため、憂鬱な気持ちで朝が始まるのですが、「何で毎日気持ち悪いんだろう‥今日も嫌だなぁ」と思うのではなく、「おっと、気持ち悪いけど今日も朝がやってきた」くらいに留めて、自分の体調不良を「辛い、しんどい、何でこんなめに自分があうの‥」(言い過ぎ)‥と思う思考回路にならないように‥

 

🌞🍞🥛

 

 

 

他人からの評価やアドバイスは気にしなくていい

気にしないためにはどうしたらよいか?

乗り切るコツ

 

何で気にしなくていいか?

 

そもそも、他人の評価・アドバイスは困難(普通はしない)

してくる人に問題がある。

 

そもそも相手は、判断する前、他の条件を考慮していない。

あまり考えずに行っている。適当にいっている。

相手じゃ自分の立場に立って言っていない。

・データに基づいていない

・状況が整理されていない

・本人以上に問題を理解していることは少ない

 

うつ状態は子供のときのような不安感や自信のない状態なので

余計に傷つきやすい。ミュートもOK!逃げでも甘えでもない。

 

 

自己理解とは何か

終わりはないが、妥当ラインはあり。

 

精神医学の中でどのように診断されるか

診断結果を自分にあてはめて理解していく

生物学・心理学・社会学の背景、認知のゆがみなど

 

*家族の中の自分

*ライフステージの中の自分(悩み・果たさなければいけない責任)

*社会・業界・会社(俯瞰的にみることが重要、他者の理解)

 

哲学的理解≠自己理解

ふんわりやっていくことが大事

 

自分の機嫌は自分でとる。人にとってもらおうとしない。

成熟の目安。

できるようになるためには?訓練で可能になる!?

 

「遊び」が重要。将来に繋がる力を身に着けていく。

 

赤ちゃん:糸巻き遊び(ファルト・ダァ)

 

大人:創意工夫のひとりあそび。自分には何がいいかな‥

 

そして、機嫌が悪い人は苦手‥

機嫌が悪いのを怒鳴ったりして当たり散らしている人見ると悲しい気持ちー

家では息子がいう事聞いてくれないとやってるなぁ‥

 

 

 

 

 

 

悩みの中から抜け出すには

同じところをぐるぐる悩むことに対する方法について考えてみる。

 

大前提:気分、立場、状況によって受け取り方はかわるもの。

そもそも、ポジティブに考えることが解決策ではない。

例えポジティブに考えられたとしても、

 

悩んでいる問題は存在するので、また出現してくる。

なくなるわけではないので正しく認識することが大事。

 

そのうえで、解決できることを

1つ1つ建設的に取り組んでいくことが大切。

 

ネガティブバイアス:気分、疲れ、状況、生い立ち

そもそも人間はバイアスがかかって考えてしまう。

このことを認識して、訓練していくことが大事。

 

短期的・中長期的目標。限りある人生をどう生きたいか。

途中でかえることももちろんよし。

 

正しく認識すると苦しい。

現実を自分で受け入れる方法を考える。

自分ができることを淡々とやっていく。

 

 

嫌われるについて考える

嫌われる原因を考えてみる。

 

1.生理的不快

  価値観の違い、動物的相性(例 思春期の親子)、見た目・声・ニオイ

  

  これで嫌われるのははっきりいって受け止めるのが辛いようにも感じるが、

   ”生物学的多様性のため” といわれれば腹落ちするかも!?

 

2.利害関係の不一致

  ライバル ⇔ WInWin

  利害関係と聞くと、人間同士の嫌なイメージがわくが、

  人と人とは本音でぶつかるからそこ良いパワーが生まれることもある。

 

3.弱者への単なる意地悪

  ふと過去を思い出すと色々と思い当たることも‥

  中学時代、靴箱に「死ね」と書いた紙が入っていた(一度だけ)

  高校時代、3人で仲良しでいたが急にハブられたり、

  とても仲良くしてくれていた友達から急に避けられたり‥

  きっと意味はないんだろうなと思うようにして乗り越えました。

 

4.相手の問題

  甘え、~すべき思考、過度な期待等を背景としたもの

 

5.虫の居所が悪かった

 

所詮、人間は動物の集まり。理想通りにはいかない。

 

別に好かれようとしなくてよい

誰にどうして嫌われていて、

どう対応したらよいのかを考えることで対処すればよい。

 

   

   

闇落ちについて

闇落ちとは?

NARUTOのサスケ君状態。

自分を傷つけながらも成長する過程。

 

今後、子育てをしていくうえで大事だと思う。

 

 光   光   光

  ⤵ ⤴ ⤵ ⤴

   闇   闇

 

光:常識・感謝・同化

闇:怒り・自立・殻を破る

 

子供が闇落ちした際に、ラインを超えないように見守るのが親の役目だが

果たしてラインがどこなのかー?正解がつかみにくく難しい。

 

親としてできることは何か?

人生のいろいろなパターンを知ることが大事。

 

知ることって何にも勝るなぁ‥