嫌われるについて考える
嫌われる原因を考えてみる。
1.生理的不快
価値観の違い、動物的相性(例 思春期の親子)、見た目・声・ニオイ
これで嫌われるのははっきりいって受け止めるのが辛いようにも感じるが、
”生物学的多様性のため” といわれれば腹落ちするかも!?
2.利害関係の不一致
ライバル ⇔ WInWin
利害関係と聞くと、人間同士の嫌なイメージがわくが、
人と人とは本音でぶつかるからそこ良いパワーが生まれることもある。
3.弱者への単なる意地悪
ふと過去を思い出すと色々と思い当たることも‥
中学時代、靴箱に「死ね」と書いた紙が入っていた(一度だけ)
高校時代、3人で仲良しでいたが急にハブられたり、
とても仲良くしてくれていた友達から急に避けられたり‥
きっと意味はないんだろうなと思うようにして乗り越えました。
4.相手の問題
甘え、~すべき思考、過度な期待等を背景としたもの
5.虫の居所が悪かった
所詮、人間は動物の集まり。理想通りにはいかない。
別に好かれようとしなくてよい。
誰にどうして嫌われていて、
どう対応したらよいのかを考えることで対処すればよい。